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レイノックスのマクロレンズっていろいろあるので、ちょっとメモ 正確な情報はこちらへどうぞ・・・・・ レイノックスWEBサイト DCR-150 4.8ディオプター、撮影距離∞:210mm、後ネジ43mm、前ネジ49mm、2群3枚コート済み光学ガラス 53x18mm-50g、フリーサイズアダプターUAC2000(カメラ側52〜67mm) DCR-250 8ディオプター、撮影距離∞:109mm、後ネジ43mm、前ネジ49mm、2群3枚コート済み光学ガラス 53x18mm-60g、フリーサイズアダプターUAC2000(カメラ側52〜67mm) マクロ探検隊 CM-2000 上のレンズ2本とフリーサイズアダプター1個 18500円税込 (同等品セット商品)レンズ表記やケースは異なります。 単品販売なし 5.9ディオプター、撮影距離∞:--mm、後ネジ37mm、前ネジなし、2群3枚コート済み光学ガラス 42x__mm-35g、フリーサイズアダプターUAC3500(カメラ側52〜67mm) MSN-102 11.8ディオプター、撮影距離∞:75mm、後ネジ37mm、前ネジなし、3群4枚コート済み光学ガラス 42x18mm-43g、フリーサイズアダプターUAC3500(カメラ側52〜67mm) MSN-202 25ディオプター、撮影距離∞:32mm、後ネジ37mm、前ネジなし、3群4枚コート済み光学ガラス 42x22mm-60g、フリーサイズアダプターUAC3500(カメラ側52〜67mm) MSN-505 32ディオプター、撮影距離∞:18.5mm、後ネジ37mm、前ネジなし、3群4枚コート済み光学ガラス 42x24mm-86g、フリーサイズアダプターUAC3500(カメラ側52〜67mm) ミクロ探検隊CM-3500/VM-3000、マクロコンバーター、他 (販売終了) 5.9/11.8/25ディオプターのレンズとフリーサイズアダプターのセット。 レンズ表記は多種あり、2x/4x/5.5x、6x/12x/24x、35x/70x/140x・・・ レンズ表記には要注意 同じレンズでも表記が違ったり、同じ表記でも別なレンズだったりする。 (例)25Dのレンズ : 4x、8x、5.5x、ミクロ探検隊24xや140x、など ◆一番使いやすいのは、DCR-150。 その次が、DCR-250。 ◆使い方・注意事項 フロントコンバージョンレンズは露出倍数がかからないので、マスターレンズを暗くせずに撮影できるのが利点。 拡大倍率を高くしたいとき マスターレンズのフォーカスを最短距離にする(被写体に近づく) マスターレンズを焦点距離の長い望遠レンズにする マクロレンズをディオプターの大きい高倍率にする ディオプターの大きい高倍率マクロレンズを取り付けると、ワーキングディスタンスが短く、被写界深度が非常に浅くなって扱いにい。 三脚とスライダーを使う。手持ちなら身体を僅かに前後させてピントが合ったとこで撮る。 ワーキングディスタンス(m) マスターレンズのフォーカスが無限遠のときディオプターの逆数。25Dなら0.04m(4cm)程度 マスターレンズのフォーカスを近くすると、さらに短くなる。 ワーキングディスタンスが短いときは被写体がレンズの陰になるので、 リングライトやツインライトを準備。ストロボじゃなくLEDライトが使いやすい。 カメラの内蔵ストロボや普通の外付ストロボなら、自作ディフューザーなど工夫して。 |
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