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Canon PowerShot SX40 をちょっと使った感想。 混乱しないように画角表示はライカ判基準の焦点距離にて記します。 (1)プリント側から ![]() 従来使ってきたのは PowerShot S5is や SX130。ブログ以外に使うのはKGサイズや2Lサイズが多く、たまにA4。傾きを修正したり「ましかく」に切り抜いても3Mpxlは残したいので、元の写真サイズは6M〜8Mpxl必要。 光学ズームだけで S5is は、望遠432mm、 8Mpxl SX130は、望遠336mm、12Mpxl SX40 は、望遠840mm、12Mpxl。6Mpxlにすれば望遠1000mmを超えます。 (2)被写体側から ![]() ![]() カルガモのオチビちゃんやスズメはせいぜい身長10cm程度。 距離数メートルで写すなら、望遠400〜800mmが欲しい。 至近距離なら望遠200〜400mで済みますが、最短1m位が欲しい。 レンズを覗き込みに来るオチビちゃんもいるし。 それなのに!!! 150mm迄のマクロモードは最短距離が 30cm程度。 150mmを超えると急に遠くなり、300〜500mm付近で最短距離は 2m! それ以上でまた近くなり、840mmでは最短距離は 1.4m カタログにも仕様表にもどこにも書いてない!! 最短1.4mならなんとかなるかな、そう思って買ったのに、騙された気分(涙) 最短合焦距離はS5isが90cm、SX130が1m。S5isやSX130もテレコンを使うと最短合焦距離は3倍程度になりますが、望遠432mmと336mmまでならテレコンなしで撮れます。 S5isはテレコンをレンズアダプターごとワンタッチで着脱できます。SX130はレンズアダプターを三脚ネジで固定。 (3)ホワイトバランス 晴れた昼間でも日向と木陰で色は違います。また、夕方は日の陰りと共に刻々と変化します。そのためオートホワイトバランスで、適性な色合いになる事が重要です。 キャノンのAWBはDigic3の頃から他社より優秀と定評がありましたが、Digic5のAWBも楽しみです。 AWB(オートホワイトバランス)で撮ったときの印象 Digic3:S5isやA720isなど、かなりマゼンタ寄りになる事が多かったです。 Digic4:SX130やS90など、マゼンタ寄りが改善されて良くなりました。ただし条件が悪いと外しやすい。 PowerShot G10だけ?なぜか独特の色合いでした。 Digic5:SX40はさらに良くなった気がします。条件が悪くても外しにくいかな。 Digic5でもAWBだと鳥や動物の茶系の羽毛の発色はまだまだ。しかし、ホワイトバランスをプリセット(晴・曇・他)にしたり、手動で設定すれば羽毛の発色はかなり良くなります。 (4)サイズ比較 上に記したように、S5isのときは1.7倍のテレコンが必須でした。 テレコンを使うとゴースト等に弱くなるので望遠フードも必須。 重いテレコンとフードを取り付けるのでアルミのアダプターも。 すると、全長30cm近く、重さも1kg近くに。 ![]() 電源を切っても短くも軽くもならない。 SX40は望遠1200mm位までならテレコンを使わずに済みます。 つまり、軽い!! ![]() テレコンに付いているのは標準用フード。望遠用フードはもっと長いし大きい。 ![]() レンズ保護の為にも小さくてもフードは必須。 望遠用ラバーフードなら短く畳めるので付けっぱなしもいいかも? ◆ボディのホールドは左手ですから、左側にリストストラップ Canon WS-20 を取付。 |
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